見ると幸せになる黄色い新幹線ドクターイエローの走行予想

【ドクターイエロー2016年5月の走行記録】のぞみ&こだま検測



 

 

 

1. 2016年5月ドクターイエロー走行カレンダー&走行記録

 

2016年5月ドクターイエロー走行日まとめ

5月9日(月) T4編成

 ドクターイエローのぞみ下り検測が走行。(T4)

5月10日(火) T4編成

 ドクターイエローのぞみ上り検測が走行。(T4)

5月20日(金) T4編成

 ドクターイエローのぞみ下り検測が走行。(T4)

5月21日(土) T4編成 T5編成

 ドクターイエローのぞみ上り検測が走行(T4)。岡山でのイベント用にドクターイエローT5編成が東京から岡山まで回送で走行。

12:53 東京 → 13:11 新横浜 → 14:37 名古屋 → 15:14 京都 → 15:30 新大阪

 東京から新大阪駅間は、のぞみ351号のダイヤでの走行だった模様です。

15:48 新大阪 → 16:02 新神戸 → 16:35 岡山

 新大阪から岡山間は、のぞみ175号ダイヤでの走行だった模様。

5月22日(日) T5編成

 岡山でのイベント終了後にドクターイエローT5編成が東京まで回送。

20:03 岡山 → 20:41 新神戸 → 20:56 新大阪 → 21:11 京都 → 21:48 名古屋 → 23:11 新横浜 → 23:23 品川 → 23:29 東京

 岡山から東京間は、のぞみ188号ダイヤでの走行だった模様です。

5月30日(月) T4編成

 ドクターイエローのぞみ下り検測が走行。(T4)

5月31日(火) T4編成

 ドクターイエローのぞみ上り検測が走行。(T4)

 12:26ごろ、姫路駅構内でさくら555号(新大阪発熊本行き)が人身事故のため緊急停車。同時刻姫路駅付近を走行中のドクターイエローT4編成も姫路駅通過後の姫路市市川橋で停止。その後通常より20分程度遅れて新大阪駅へ到着しました。この影響により東海道新幹線にも遅れが発生。鳥飼車庫から出庫後のドクターイエローは、16:34 新大阪駅を約10分遅れて出発。東京駅には約18分遅れで到着となりました。

 

2016年5月22日(日)
博多総合車両所岡山支所 山陽新幹線ふれあいデー

 

 JR西日本博多総合車両所岡山支所のイベントでドクターイエローが展示される予定です。今回の展示では、車内見学などは予定されていませんが、間近でドクターイエローを見ることができる予定となっています。

2016年5月22日(日) 10:00 - 15:00
博多総合車両所岡山支所
入場無料

→博多総合車両所岡山支所(Googleマップ)
北長瀬駅徒歩約10分


■新幹線運転台見学(事前抽選)
■ドクターイエロー展示
■新幹線車両展示
■新幹線保守車両展示
■レールカート乗車体験
■カンセンジャーイベント
■スタンプラリー
■新幹線クイズ

新幹線の運転台見学は事前抽選制(3/1~4/11必着)
→応募はこちらから。(応募フォーム・応募はがきからのみ応募可)
※応募ハガキは、岡山エリアの各駅に設置。

駐車場・駐輪場はありません。

 

2. 5月の走行予想の参考になりそうな昨年7月の走行記録

 


 昨年2015年5月のドクターイエローのぞみ検測は、
8日(金),9日(土)、
18日(月),19日(火)、
27日(水),28日(木)
に走行。

※ドクターイエロー走行予想の参考になりそうな過去の走行記録を掲載しています。走行日の予想をしたものではありません。また過去と同日の検測になるとは限りません。あくまでも参考用としての掲載です。

 

3. ドクターイエローとは?

ドクターイエローについて

 ドクターイエローは、一か月に3回程度東海道山陽新幹線の東京~博多間を往復走行しながら線路や架線を点検する車両です。車体の黄色は、保守車両であることから車体全面が黄色く塗られています。

 のぞみ検測は、東京・品川・新横浜・名古屋・京都・新大阪・岡山・広島・小倉・博多の各駅に停車します。1日目に東京→博多まで、2日目に博多→東京まで往復して走行します。

 こだま検測は、東海道山陽新幹線の全駅に停車します。こちらも1日目に東京→博多まで、2日目に博多→東京まで往復して走行します。

 のぞみ、こだまの検測では新大阪駅に到着後に、鳥飼(とりかい)車庫に一度入ります。ここで乗務員と検測係員の休憩と車両の点検を行った後、再び新大阪駅に入線、続きの検測を実施しています。

T4、T5編成について

 ドクターイエローは、2編成存在します。JR東海が保有するのがT4編成、JR西日本が保有するのがT5編成になります。どちらも7両で1編成となっています。

 どちらの編成が走行するかは当日まで分かりません。が、数ヶ月ごとにT4とT5が交代で検測走行を実施しています。

 T4、T5の文字は、先頭車両の窓と乗務員扉に表示されています。

ドクターイエロー同士が離合(すれ違い)することはありますか?

 数年に一度あります。

 最近では、2016年10月29日(土曜日)にT4編成のぞみ下り検測とT5編成上り回送で走行したドクターイエロー同士が、滋賀県米原駅付近ですれ違う様子が確認されています。

 過去、のぞみ検測で上下線のどちらか一方のみ遅延した場合に、すれ違いが発生したことが数件あるようです。

 回送や遅延の発生など特異なケースがあれば、もしかすると見ることができるかもしれません。

ドクターイエローの屋根には窓がある?

 架線監視用の窓が3両目と5両目に設置されています。この部分には、カメラが設置され、車両内部の検測機器でモニタリングすることができるようになっています。

 パンタグラフは、1箇所に2本設置されています。走行用と検査用のパンタグラフで、それぞれ色付けがされています。パンタグラフの根本には、強力なライトもあり、検測時は常時点灯されています。

 新幹線線路の上を通る跨線橋や高層ビルから見下ろすことができれば、この監視窓やパンタグラフを見ることができます。

ドクターイエローの屋根は黄色?

 黄色です。ただし、4号車のみ屋根は白く塗装されています。これは、4号車に搭載されている機器の熱対策のためと言われています。→




← また、車両連結部の内部も黄色く塗装されています。

 

 

4. ドクターイエロー見学時のお願い

 

  • 撮影時はフラッシュ厳禁です。
  • 駅ホームでは、黄色い点字ブロックから下がって見学をお願いします。
  • 安全確保および運行の妨げにならないよう、駅員さんの指示に従ってください。
  • 場所をゆずりあって、皆さんでドクターイエロー見学を楽しめるようにマナー向上にご協力をお願いします。